2022-03-14

わたしのはなし

わたしの実家は、車屋でした。

「車が一家に一台」の車バブルの頃、父がパンク修理屋から始め

一番忙しかった頃は、従業員さんが10人以上いらっしゃった販売整備工場になりました。

そんなこんなの背景で私は育ちました。

両親共に忙しく、兄とも歳が離れているので

お休みの日に家族で出かけた記憶など、ほぼありません。

成長の折のいろいろな決め事のときの

たいていの判断は私に任せられ、

決まって父からは

「お前の人生やけん、おまえの思ったようにせろ」と言われ続けていました。

良きように捉えると「信頼」

もしくは「放任」🤣

そのような家庭環境でしたので

とにかく自由に生きてきたと思います。

うろ覚えだけど、確か人間形成は

「ホロスコープ25%+環境25%+思考50%」

だったと思うんだけど(間違えてたらごめん)

どのホロスコープ見ても「変人」と書かれてるし😆 変人だし自由も許されてるしで、長い付き合いの人たちからは「奔放」だと思われてるのは仕方ないこと。

そんな私でも、ずいぶん前に突如、自分沼に入り込んだ時期がありました。

うまくいかないことは全て自分のせい。

自分の考え方が悪い。

全部全部、私が悪い。

良いことは全然降ってこないし、

今日も明日も希望なんてない。

今の私しか知らない人は、想像も出来ないかもしれないですね。

そんな思考のときが確かにあったんです。

幼い頃からぬくぬくと育ってきて、

はじめて「自分のことが嫌い」になりました。

そして知ったのが

「自分のことが嫌いになることほど

苦しいことはない」ということ。

どん底に落ちるだけ落ちたとき

「このままだと自分が無くなって立てなくなる」

と危機感を感じて、なんとなくヨガを始めることにしました。

週に一度のレッスン。

神々しいオーラでみんなを包み込む上妻先生。

同じ歳なのにすごいな、って。

先生みたいにはなれないけど、

なんだか自分を諦めたくない気持ちが

少しずつ少しずつ湧いてきました。

当時、ヒールがばっかり履いてたので

ヒールのウォーキングレッスンに行きました。

そこで、ヒールで綺麗に歩けるためには、きちんと筋肉をつけておくことが必要だと学びました。

「本物の美しさ」には、しっかりしたコアがあるんだと知りました。

その頃、私に異業種の副業の話が舞い込みました。

「やろうかなー。やれると思うんだよね」

と、夫に許可も得て「いざ!」となったときに、

なぜか急にずっと昔に興味があった「悟空のきもち」に挑戦してみようかな、と思い直しました。

「やれることじゃなくてやりたいことをやろう」に振り直しです。

今となってはこれがみなさま、ご存知の通り迷宮入りしてますがね😂

だけどね、

悟空の技術を追いながら、私自身の足元や、見たい光の先が固まってきたのは間違いない事実なのです。

そんな私を応援してくれる大好きなみんなに

私は何が出来るだろう?

美容室にはいろんなお客様がいらっしゃいます。

人生のいろんな場面、瞬間でお付き合いさせて貰っています。

苦しかったあの時に出会った

人や物や言葉たち。

何が嬉しくて何が嫌だったか。

窮屈だったあの時代があったから

今があるし、わかることがある。

長い話になりましたが、言いたいことはひとつだけ。

「人にはいろんな時代があるんだ」ってこと。

そしていつだって誰だって不完全だってこと。

だから、

今の自分を否定することない。

諦めなければ、きっときっと

人生は良くなると私は信じてる。

誰かと比べたりしなくていい。

自分を苦しめず

自分を嫌いにならないでね。

なんのこっちゃの話になってしまいましたが、

なんとなく今日はこんな話。

さささ。

今年は我が家のミモザは鮮やかな色を咲かせてくれました。

お誕生日おめでとう

すてきな春が訪れるよ✨

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