2021-11-01

私がドライヘッドスパ「悟空のきもち」で学び続ける3つの理由

この記事は、

私自身のモチベーションを落とさないように書くものです😊

(誰かのお役にもたてば良いな、とも思います)

私が

ドライヘッドスパ「悟空のきもち」で学び続ける理由。

1.とにかく理論、理屈の技術であること

恐れずに言うと、

セラピスト(ここではこう呼ぶ)は

人柄が全てだと思っています。

「情に熱い人は手の厚さが厚い」

そんな優しさ溢れる技術者の技術は、

おおよそハズレません。

あと、私は「気が合う」とかも良く言いますね。

「人対人」なんだから、

少しでも「この人、嫌だなー」と感じたら

技術は満点であっても

「なんか…んーー😑」になる。

だって、気が合わないんだから仕方ない!😂

ところが、

悟空のきもちの技術は圧倒的に

「理論」だと言う。

(私はずっと「感覚技術」だと思っていた!😂)

「世界一誰よりも施術を受けている!」と

豪語される金田代表が

「これをこうしたらこうなる!」

と言う数学的な答えを私も追い続けたい。

それが今までずっと

(きっと)感覚的な私の技術を好いてくださっているお客様への最大の感謝行為だと考えているから。

2.女性的ではないこと

女性のお客様から圧倒的に喜ばれるのは

「雰囲気作り」

来店されたことがある方はお分かりかと思うのですが、悟空のきもちは「女性ウケだけする店舗」ではありません。

ちょっとした「エンターテイメント寄り」だと思います。

良い感じの曲がかかっているわけでもなく、アロマの良い匂いがするわけでもなく、ただただ「真っ暗でドライヘッドスパ技術によって異空間に落とされる」

そんな感じ。

私はそんなお店を作りたいとは思ってないけど、

「技術勝負」ということがここで分かります。

3.試験時間は、ほぼ10分😂

みなさん仰天されると思うのですが。

試験の時間に行くと、

試験官(悟空の現役施術者)を施術します。

それだけ!

終わり!!!!😂

ひどい時は

第一線目の圧が違ってたら途中で終わり!😭

「もっとこうしてください」とか、

そう言うアドバイス的なものは2.3個伝えられて終わり。

試験会場には正味30分もいないと思います。

試験は3ヶ月に一度しか受けれず、

その予約もなかなか取れないので、

私は東京か大阪行ける方に行く感じです。

でも何しろ試験はすぐに終わるので笑

一泊2日で行っても、存分に羽を伸ばす時間が取れるという魅力が実はあります🤣(秘密ね💞)

今回は住吉大社に行きました
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Call Now Button